ザーメンよもやま話

 

 

ザーメン系ビデオについて

発射後のザーメンがとても重要なのですが、ビデオでは結構軽視されるケースが多い。製作者側が、「自分」を中心に撮影や企画を立てるとこうなる。ザーメン系ビデオと名乗るからには、マニアはザーメンで興奮するという事を分かってほしいものです。 通常ビデオを見ると、60分ものなら大体15分ぐらいで見終わります。オープニングを見た後、インタビューは飛ばし、脱ぐ場面やフェラ場面も全部飛ばす。発射後に再生ボタンをおし、ザーメンプレイが終われば早送り。そんな感じで見ると、1本4〜5回しか再生しないビデオも多いです。これがビデ倫作品なら分かりますが、セルでおまけにザーメン系ビデオでこれですから、イヤになりますね。

ビデオでの絶頂時と見ている人とはタイムラグが発生していることを理解してビデオを製作していただきたいですね。ビデオで、男優がイッたから締めに入る(笑う、なごむ)映像をよく見ますが、男優のザーメンが出たところからこちらの仕事が始まるということを理解して作っていただければ、安心して専念できます。

男は出した後、急速に冷めてしまうのですから、ビデオでも男優が出した後は女優が頑張って誘うように挑発してくれればばっちりタイミングが合います。ザーメンビデオはザーメンをどうするのかだけでなく、ザーメンを見せてどう我々をイカせるかでしょう。男優をイカせてもその場面は僕には退屈でしかたありません。(フェラや本番場面)自分達は「気持ちいい」、だから見てるお客さんも気持ちいいだろうではありません。

また、タイトルに「口内発射〜」とか「ドロドロ○○」、「フェラチオの〜」という作品がありますが、撮影者or監督がザーメンマニアでもないのに、口内発射や顔射ビデオを作っていたりします。見ていて発射シーンのいい場面で、男優がベラベラと喋っていたり、出たザーメンを「きったね〜」なんて言ってたりしてます。最悪ですね。見ている人がどんな人なのかを考えずに、自分のオナニーフェラを見せびらかしているだけのビデオを作って、それまたシリーズにしたりしています。

またザーメンの量も「はッ??」てのもありますね。ザーメン系ビデオでですよ。確かに出すまで何が出てくるかわからないでしょうが、そこが作品の良し悪しにも関係するので、何とかしていただきたいですね。

現場が和んだ雰囲気で撮影したいのもわかりますが、現場での楽しくは撮影が終わってから打ち上げでやればいいことであって、作品に持ち込まないでもらいたいですね。そういうビデオもあってはいいと思いますが、ザーメンビデオというからには、ザーメンにこだわる姿勢がほしいです。どんなアダルトビデオでもSEXの最後は発射しないと終わらないので、必ず発射場面はありますが、そんなザーメンで「ザーメンビデオ」のようなことを言ってもらいたくはありません。特にインディーズの場合は、購入しなければならないので、キャッチコピーやパッケージで判断せざるをえないのですが、結構調子抜けが多いのも確かです。そんな方のために寸評をつくりましたので、売るために内容とは違うコピー文やタイトルに引っかからないようになればと思います。売れる製品作りのためにザーメンを強調したに過ぎない作品には騙されないようにしましょう。

ザーメンビデオは発射後から始まります。発射するまでを楽しみたいのならビデ倫作品へ。ザーメンビデオというからには、作品の3分の2はザーメンを映してなければ、ザーメンビデオとは呼べません。こだわって欲しいものです、が、これをやると一部のマニアしか買わないので、売上が上がらない⇒予算が出ない⇒女優、演出にお金がかけれない⇒新作ペースが遅くなる⇒ザーメンビデオが出来ない⇒マニアは困る。だからあまりマニア向けのこだわった作品は(作りたくても)作れない。ご自身マニアなら苦しいところです。商売と考えれば楽なのにね。でも、こうしてこだわる監督もいるのですから、今後が期待されます。

 

 

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