川島玲子さんの体験談

狙われたインストラクター 1


 



  ここは、都内某スポーツジムの室内プール。約1時間のレッスンを終え、何人かの若い女のコが、若くてハンサムなインストラクターに個別に指導を受けていた。彼は、次々に質問攻めにあい、なかなかプールから出ることが出来なかった。彼の名は吉田拓也。18歳の男のコだった。今年の春にこのジムのインストラクターになったばかりだ。拓也は引き締まったスリムな長身に甘いマスクで、女性から絶大な人気があった。若い頃の風間トオルを思わせる風貌だ。拓也目当てに、彼のシフト時間に群がる女性も多かった。・・・そして私もその一人だった。

 「吉田先生!私も聞きたい事あるんですけど・・・」

私は甘えるよな声で、今やっと手すりを伝ってプールサイドに出よ
うとしている拓也を呼びとめた。

「川島さん。お疲れさま。」

拓也は爽やかな笑顔を私に向けた。日に焼けた小さな顔に短い髪が似合っている。

「お疲れのところごめんね。どうもクロールのストロークがぎこちなくて・・・ほらっ・・・さっき、あのコにしてたみたいに後ろからっ・・・」

私は拓也に背後から覆い被さってもらうようにしてストロークの形を教えてもらうよにせがんだ。

「あっ・・・いいですよ。」

拓也は嬉しそうに、私の背後にまわってくれた。私は必要以上に拓也に体をくっ付けた。拓也の逞しい筋肉が背中に触れ、ドキドキする。拓也は緊張気味に私の腕をとり、綺麗なストロークの形をつくって水面の水をかいた。

「ほら、遠くの水を自分のところに連れてくる感じ。大きく、大きく。」

私は幼い頃より水泳をやっていたので本当は教えてもらう必要など無かったが、必死でぎこちなくやって見せる。

「先生みたいに上手くいかな〜い。」

そう言いながら、さらに体を拓也に接近させた。人から見れば相当にセクシーな光景だろう。私は逞しい拓也に後ろから抱かれている感じがして、全身が熱くなる。あそこからはお汁が溢れ出し、プールの水に混じっていることだろう。拓也の下半身が、チンポがすぐ近くにあると思うともう腰がフニャフニャになりそうだった。 と、次の瞬間、私のお尻に固くて大きな塊が触った。それが何かはすぐに分かった。

『拓也くんの勃起したチンポ・・・』

そう思った瞬間、頭の中がスパークした。水着越しとはいえ、その感触は異常に生々しかった。「ムズンッ」という重量感のある感触にもう気が変になるほど感じていた。拓也は慌てて腰を引く。

「うんっ〜いや〜ん・・・先生のエッチ。」

私は小さな声で拓也に呟いて、お尻でツンッと水中の勃起を押した。拓也は一瞬「ウッ」と低くうなった。

「あっ・・・そんなっ・・・これは、その・・・すみません。」

私は、拓也の方を振り向きざまに妖しい笑みを浮かべていた。

「せんせっ・・・いいんですか?水の抵抗が大きくなって泳げませんよ。」

私は拓也に背を向けたままゆっくりとプ−ルサイドにあがった。
  
 私がプールサイドで休んでいると拓也が駆け寄ってきた。

「川島さん・・・そのさっきっはごめんなさい。あんなつもりは・・・」

「あ〜吉田くん、お疲れ様。」

私はまるで何も無かったような顔で挨拶した。拓也は何とも気まずい顔をしていたが、あまりに私が素なので、少し安心したようだった。二人はしばらく会話を交わし、拓也はその場を去って行た。私は綺麗な後ろ姿をうっとりと眺めていた。拓也は幼い頃から水泳をやってたというだけあって、見事なまでのしなやかな筋肉質の体だ。広い肩幅、逞しい上半身、そして小さくて引き締まったお尻にしなやかな長い脚。水泳選手独特の綺麗な体つきだ。拓也は他の女からも人気が高い。多くの女が明らかに性的な欲望を持って、拓也の逞しく美しい肉体を狙っているに違いなかった。いや、もしかしたら誰かが既に拓也を毒牙にかけてるかも知れい。そう思うと、早く拓也を捕食したくなった。

『拓也くん。覚悟してね。お姉さんが食べちゃうからね。』

 私はシャワーを浴び、ジーパンにTシャツ姿に着替えると、今度は下のマシーントレーニングのフロア−へ降りた。ガラス越し広いフロア−内を覗くと女性にはカッコイイ男性インストラクター、男性には美人女性のインストラクターがついてマシーントレーニングの指導を行っていた。全くこのジムは美男美女揃いだ。殆ど顔で選んでるんじゃないかと思ってしまう。私はその中でも一際目立つ男の子に目をやった。実は拓也のほかにもう一人お目当ての男の子がいた。その男の子の名前は高山真吾。真吾は拓也と同期で、やはりこのジムで拓也と人気を二分する男の子だった。真吾は拓也に比べると、乗りが軽く、かなり遊び人っぽい雰囲気だ。この若さでかなりの女と関係を持っていると思われた。それは女性に対する接し方から推測できる。外見は真吾の方はかなりのマッチョタイプだが、クリクリした可愛い目が特徴的な甘いマスクゆえに威圧感はなく、そのあたりも女性受けする所以だろう。私はガラス越しに真吾に向かって手を振った。真吾はやや大げさなくらいに大きな身振り手振りで答えてくれた。そして足早にこちらに走り寄る。視線は自然と、黒のショートスパッツのモッコリとした膨らみにいってします。たまらない程にスケベな妄想をかきたてられる。

「玲子さん。こんにちわ。もう帰るの?」

実に馴れ馴れしいが嫌味は無い。彼は入社して最初の担当が私だったということで最初から親しくしている。ほんの1ヶ月後には川島さんじゃなく玲子さんと呼ぶようになっていた。彼とは、私から誘って一度食事をした事があった。しかし、さすがに敷居が高いと感じている真吾はそれ以上の関係を望みはしなかった。いや実際には望んではいるだろうが大人しく我慢しているようだった。そこがまた可愛かった。

「真吾ちゃん、元気?またご飯行こっか!」

「え〜玲子さん誘ってくれるんですか!行きます行きます!」

相変わらず軽い感じで真吾が答えた。
 
 トレーングを終え、外で一人で食事をしてから、車で自宅マンションに戻ったのは夜の10時くらいだった。部屋に帰った私は体がカッカと火照っているのを感じていた。じっとしていることが苦しいような感じだ。私は戸棚から黒いビキニタイプの水着とバスタオルを取り出して、ビニール製の鞄に入れ、部屋を出て、マンション最上
階の室内プールに向かった。このマンションはバブル期に建てられた高級マンションで、マンション内にラウンジやスポーツジム、プール、サウナ、ジャグジーを完備している。本来ことさらジムに通う必要は無い。私にとって今のジム通いは少年捕獲のフィールドに他ならなかった。
 鉄の扉を開けると、入ってすぐに更衣室がある。私は手早く水着に着替えるとプールサイドに出た。誰もいないプールは本当に気持ちいい。私は大きな鏡の前に立ち、自分の姿を映してみる。ナルシストと思われるかも知れないが、私にとって鏡に自分の姿を映すというのは幸せな瞬間だ。セクシーに磨き上げた全身を鏡に映すとゾクゾクと興奮してくる。鏡の中の私は、全身からエッチなオーラを発しているようだった。体のボリュームからすればやや小さめのビキニから溢れんばかりの肉感的な胸やお尻。しかしウエストや下半身はキュキュッとくびれて引き締まっている。トレーングで鍛えているので、全身にバランス良く、適度に筋肉が付いていてる。黒いビキニを身につけたその姿は、さながら黒豹のようだった。

 プールサイドを、ゆっくりとセクシーに腰を振りながら歩き、手すりを伝って水に入る。少しひんやりとしていて気持ちいい。上を向いて浮かびながら、窓越し夜空を眺めてた。周りにはこの建物より大きな建物が無いため、ここからは遠い夜景と夜空しか見えない。とても開放的な気持ちになる。軽く、ひと泳ぎすると、プールサイドのジャグジーに入った。スイッチを入れると、静かなプール内に泡のブクブクという音が響く。無数の泡に全身が包まれ、思わず「あ〜ん」と声が出てしまう。
 今、私の頭の中は2人の美少年・・・正確には2人とも18歳だから少年ではないが・・・のことで一杯だ。二人に出会ってからというもの、同時に2人の逞しい肉体を貪る場面を想像しながら何度も激しくオナニーをした。そして、この数ヶ月、虎視眈々とチャンスを狙ってきた。既に2人とはかなり親しく、そして2人とも私に対して明らかに性的な欲望を抱いてることは明白だった。一人ずつ捕食る事は最早100%可能だ。しかし、もはやナンパという次元の簡単な行為では満足できない。もっと危ない、もっと刺激滝な、もっと変態的な行為がしたい!
 18歳で初体験後、間もなく2人の男性と同時にセックスをする、いわゆる3Pを覚えて以来、複数の男性と同時に関係することには何ら抵抗なく、というより自分から進んで複数の男性と同時に交わり、最高では同時に8人を代わる代わる咥えこんでいった私だ。今回もなんの躊躇も無い。しかし、通常の生活を営んでる人間、いわんや、まだ若い少年とも言える男の子にとって、年上のセクシー美人と3Pをするというのは、確かに憧れかも知れないが、それはAVか妄想の中での出来事、尋常ならぬ変態的行為に違いないだろう。しかし、タブーを侵すと思えば思う程、スケベな妄想は限りなく広がり、あまりの興奮で頭がクラクラする。2人を同時に捕食するシナリオは完璧に出来ていた。場所はこのプール。この黒のビキニで犯行に臨み、ビキニのまま交わり、このビキニを着たままザーメンをぶっかけてもらう。そう決めていた。あとは少年達を誘い出すタイミングだけだ。

 「ゆかり、今度若い男のコ誘って飲み会しない?」

山本ゆかりはモデル仲間で、同じジムに通っているコだった。そもそもこのジムに入ったのもゆかりの薦めだった。ゆかりの「玲子好みの若くてマッチョな男のコいっぱいいるわよ」っていう一言で即入会を決めた。ゆかりは私より一つ年上の24歳だった。既に3歳年上のエリートサラリーマンの男性と付き合っている。ゆかりは同じモデル仲間だか私とは違うタイプだった。モデルとしては少し小柄でスレンダーな体つきだった。当然私とは入ってくる仕事も少し違っていた。ゆかりは整った綺麗な顔立ちだが、お色気ムンムンっていうようなタイプではなかった。むしろ知的で、スマートな、女子アナタイプだ。そんなゆかりだから、私と比較されて、業界の男達か
らは一発やるなら川島、結婚なら山本と言われていた。そんなゆかりだから本気で若い男とどうにかなるような事はないというのも計算のうちだ。
 ゆかりは最初は躊躇したが、私の強引な誘いを断れず、OKした。今回ゆかりを誘ったのは分けがある。私一人で2人を同時に誘うというのはどう考えても不自然だ。しかし、2対2となると何の違和感も無い。美人モデルと2対2でデートなんて性欲盛んな若い男にとっては断る理由など見当たらない。私はゆかりの予定に会わせてスケジュールを組んだ。
 そして翌日、チャンスを見計らって、真吾に声を掛けた。

「今度、飲み会しよっか。山本も一緒なの。だからもう一人カッコイイ男のコ連れてきて。」

真吾は飛びあがって喜んだ。

「マジッ!感激!いつでもOKっすよ。で、もう一人誰がいいですか?」

「吉田くんは?結構山本のタイプっぽいし、いいかしら?」

「えっ!山本さん吉田がタイプなの?くそっ〜!クヤシイ」

「嫌だ〜真吾ちゃん山本のこと好きなの?」

「いいえ、そんな、俺は玲子さん一筋っすよ!」

「本当に、嬉しい!」

「ごめんなさい、玲子さん。玲子さんたちが本気で俺達なんて・・・ねっ。」

真吾は快く申し入れを受け、吉田の予定を聞くまでも無く金曜の夜に飲み会が成立した。
                                      
                        

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